個人事業主こそ法人ゴールドカードを利用すべき

個人事業主こそ法人ゴールドカードを利用すべき

個人事業主とカード

近年では業務のアウトソーシング化が進んでおり、専門業務を外注に出す企業が増えています。そのため、専門性の高い業務で独立開業する個人事業主が増えており、個人が日本の会社文化に染まることなく自由に働ける環境が整いつつあります。個人事業主となるときに必要なこととして、事業用の銀行口座を開設することと、法人用のクレジットカードを作成することが挙げられます。個人で事業を始めると、オフィス用品の購入や交際費などを経費として計上することを自分でしなければなりません。それにはプライベート用のカードと別に法人用のカードを持つ方が経費処理が楽になります。

事業用のカードのメリット

ビジネス用のクレジットカードを用意することのメリットは、公私の区別がつくというだけでなく、たとえば申告のときの帳簿処理が格段に楽になります。物品の購入ごとに現金を用意しなくて済む点もメリットでしょう。たとえばアメリカン・エクスプレスは個人事業主向けにゴールドカードを発行していますが、3ヶ月ごとに利用記録を集計してくれます。そのためコストの分析や削減に役立ちます。

ゴールドの利用が便利

個人事業主向けのゴールドカードとして代表的なものにセゾンの事業者用のゴールドカードがあります。こちらも3ヶ月ごとの利用履歴をデータ化してくれますし、365日24時間対応のコンシェルジュ・サービスや国内外の空港ラウンジの無料提供などのサービスが充実しています。旅行傷害保険も付帯しており、便利に使うことができます。近年はゴールドカードの入会審査が緩和されつつあり、年会費も安くなってきているのです。創業1年に満たない法人であっても審査に通ることが多くなっています。信販会社各社が競合している状態で、ポイント還元や遊興施設の優待などのサービスを揃えており、本格的なビジネスカードであっても個人事業主にも加入しやすい状況です。数多くの信販会社から発行されているので、独立開業する人は検討する価値があります。

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